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住友林業vs安成工務店
こんにちは、ダンゴムシです。
今日は久しぶりのハウスメーカー比較をお届けしますね。
今回は「木造対決」ということで、全国的に有名な**「住友林業」と、山口県が誇る「安成工務店」**について、私なりの意見をお話ししたいと思います。
「木造といえば?」と聞かれて、真っ先に住友林業を思い浮かべる方は多いですよね。でも、ここ山口県で木造といえば、安成工務店を挙げる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

ちなみに、安成工務店は「工務店」というお名前ですが、実は店舗やクリニックなども手がける大きな企業なんです。規模感としては、準ゼネコンに近い安心感がありますよ。
それでは、気になる性能を順番に見ていきましょう!
1. 耐震性能
どちらも最高ランクの「耐震等級3」なので、地震への備えはバッチリです。
• 住友林業: 独自の「ビッグフレーム(BF)工法」が特徴です。木造でありながら鉄骨造のような強靭さがあり、柱を減らした開放感たっぷりの大空間をつくるのが得意です。
• 安成工務店: 日本伝統の「木造軸組工法」ですが、外壁面に「ダイライト」という耐力面材を採用することで、しっかりとした耐震性を確保しています。
2. 断熱性能
• 住友林業: 大手ハウスメーカーの中でも、標準的に高い断熱性能を持っています。
• 安成工務店: グループ会社が手がける「セルロースファイバー(デコス)」という断熱材を使っています。これ、断熱だけでなく「音を吸い込む力(吸音性)」にも優れているんですよ。さらに、もっとこだわりたい方向けに「付加断熱」などのオプションも用意されています。
3. 気密性能(C値)
実はお二人とも、明確な数値基準は設けておらず、測定もオプション扱いです。
ただ、以前に安成工務店の設計士さんに伺ったお話では、実績値として「C値 0.5〜0.6」ほどが出ているそうです。数値で見ると、やや安成工務店の方が気密に力を入れているのかな、という印象を受けますね。
4. 換気と空調
• 住友林業: 第1種換気と組み合わせた「全館空調」が選べます。お家全体の温度を一定に保ちたい方にぴったりです。
• 安成工務店: 「OMソーラー」という、太陽の熱を利用したシステムが特徴的です。コスト面はそれなりにかかりますが、自然の力を上手に使う、環境に優しい暮らしが叶います。
私が選ぶなら…「安成工務店」です!
もし私(ダンゴムシ)がどちらかを選ぶとしたら、今回は安成工務店に一票を投じたいと思います。
理由は、気密性能の実績や、自分好みにカスタムしやすい仕様の幅広さに魅力を感じるからです。そして何より、あの和風で趣のあるデザイン。日本の気候風土にそっと寄り添うような佇まいが、本当に素敵だなぁと感じます。
特に、こだわりの「天然乾燥材」から漂う木の香りは、他のメーカーではなかなか味わえない贅沢な癒やしになりますよ。
もちろん、住友林業も大手ならではの安定感と、木の質感を両立させた素晴らしいメーカーです。「大手の安心も、木の温もりも、両方欲張りたい!」という方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
少しでも皆さんの家づくりの参考になれば嬉しいです!

