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【ハウスメーカー評価】アイフルホーム
本日は、ハウスメーカー評価として「アイフルホーム」についてお話ししたいと思います。

アイフルホームは、LIXIL(リクシル)グループが展開するフランチャイズ(FC)系のハウスメーカーです。一般的に高性能な住宅といえば「一条工務店」や「アイ工務店」のイメージが強いかもしれませんが、実はアイフルホームもかなりの高性能を誇ります。
特に、最高グレードの仕様である「FAVO PREMIUM(フェイボ プレミアム)」は、一条工務店にも劣らないほどの性能を秘めています。
これほどの高性能でありながら、価格は他の大手ハウスメーカーよりもリーズナブルなのが大きな特徴です。
それでは、さっそく詳細を見ていきましょう!
①耐震性
構造は「木造軸組工法(在来工法)」となります。以前のアイフルホームは、耐震等級3「相当」という表記で、正式な最高等級ではありませんでした。しかし、現在はしっかりと住宅性能評価による「耐震等級3」を取得できます。また、オプションで制震装置を取り付けることも可能です。
②断熱性
断熱性能は商品グレードによりますが、最上位の「FAVO PREMIUM」では、UA値0.26・断熱性能等級7を取得可能です。窓にはLIXILのオール樹脂サッシ「エルスター」が採用されています。「以前は気密性がイマイチだった」という噂もありましたが、現在はそんなことはなく、非常に高い数値を叩き出せるようになっています。
③気密性
LIXILグループといえば「スーパーウォール工法」に代表されるように、気密性に強いこだわりを持っています。アイフルホームの住宅も高気密仕様となっており、各FC加盟店の実績値の平均でC値0.45〜0.5を誇ります。
④換気・空調
換気システムは、第1種・第3種ともに採用可能です。また、三菱電機の「ロスナイ」を使用したダクトレス換気にも対応しているため、「換気ダクト内の汚れが気になる」という方はロスナイを検討してみるのも良いでしょう。
空調は、各室エアコンまたは全館空調から選べます。住宅自体の性能が非常に高いため、間取りや家の大きさに合わせて最適なシステムを選択するのがおすすめです。
④パッシブ設計
メーカーとして特段パッシブ設計を謳っているわけではないため、ここは設計士さんとの相談になります。ただ、性能が非常に高い家だからこそ、夏の「日射遮蔽」を怠ると、熱がこもってかえって不快な住宅になってしまうリスクがあります。軒(のき)や庇(ひさし)の長さを工夫したり、アウターシェードやブラインドを取り入れたりする対策が効果的です。
まとめ
これほどの高性能を誇るアイフルホームですが、やはり「価格が比較的安い」というのが最大のメリットです。
最高峰の「FAVO PREMIUM」であっても、30坪の平屋であれば約2,600万円〜という価格帯で建てられるようです。
私個人の意見としては、同じ在来工法で性能面も似ている「アイ工務店」と比較した場合、FC(フランチャイズ)形式とはいえ、地元の工務店が責任を持って施工してくれる「アイフルホーム」のほうが、安心感があっておすすめだと感じています。
最後にダンゴムシ評価について

